ドコモ携帯の使える裏技情報
DoCoMo/FOMA 関連裏技情報
相手に話中にみせかける方法 DoCoMo/FOMA 情報
かかってきた電話に対して 常に話し中にする「話し中モード」
自分の携帯電話を常に話中にみせかける裏技
どうしても電話に出たくない時や、嫌がらせ電話がかかってきた時などに・・
通常の着信の呼び出しで、そのままの居留守ではなく「あくまでも話中」とみせかける方法
このちょっとした技を使えば、相手が電話をかけてきても呼び出し音が鳴らず
話中時の、
あの 「プーップーップーッ」という音が鳴ります。
話中モードの設定方法
これには転送電話サービスを利用します。
自分にかかってきた電話を自分に転送するサービスですが、以下の方法で 話中にみせかける事が可能となります。
この転送方法により電話がかかると電話をかけた自分への転送になり通話中となる
転送でんわサービスとは
かかってきた電話をあらかじめ登録した他の携帯電話やオフィス、ご家庭の電話などに転送する事が出来るドコモのサービスです。
POINT
まずは、転送電話サービス(月額無料)に申込む。
↓1429 に電話をする
↓転送先電話番号の登録/変更の「 3 」を押す
↓転送先リストの番号を押す(番号は自分で好きに決める。はじめてなら 1でもOK)
↓そして、転送電話の転送先電話番号を自分の携帯の電話番号に設定する
↓メインメニューに戻る
↓呼び出し時間の設定/変更の「 1 」を押す
↓呼び出し時間を「 0秒 」に設定
↓ガイダンスを無しに設定
あとは電話を切り、1421 に電話をし転送サービスを開始すればOKです これで裏技話中モードの設定完了です
話し中モードの停止は 1420 で解除可能
再度開始したい時は 1421 でまた開始
※このモードは転送サービスを利用したものです。 設定時は、留守番電話サービスは使えません
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